トイラジレーシングのブログ

ラジコンカーがメインのブログです!トイラジが多めです。時々ホビーラジコンやドローンやります!

チョロQラジコン「デジQ」が故障!からの復活!!

こんばんは😄

久しぶりの投稿になります。(半年ぶりです)

 

今回はデジQのお話になります。

なんとなくこの前、修理したデジQカルソニックGT-Rを動かそうとしたら、全く動きませんでした...(何が起きた😱)

 

↓この記事で紹介したラジコンです

toy-rc2004.hatenablog.com

 

 

私の予想ですが、たぶん基盤が壊れました😥

 

心当たりがちょっとありまして...

このデジQ、購入したときから基盤に青いヨゴレが付着していて、腐食が広がった状態だったんです。

適当に掃除して対処していたのですが...

どうやら基盤の内部にも腐食が進んだのかもしれません

 

バッテリー交換をして動いたのは奇跡だったのかもしれません😥

 

というわけで、今回は...

動かなくなったこのデジQを復活させようと思います!

 

基盤の直し方は調べても出てこないので、自分で考えるしかありません。

気合いを入れて直します!

正直、動いてくれれば何でも良いのです!

 

⚠️改造はすべて自己責任でお願いします。

 

今回の記事は長いので、目次を入れてみました ↓

 

 

必要な部品を購入

最初に修理に必要なものを考えてみましたが、なんとなく最近のラジコンの基盤を使えば直るのではないか?と思い、通販でこんな物を購入してみました! ↓↓

タカラトミー ギガストリーム

タカラトミーギガストリーム というラジコンです。

ヤフーショッピングで2000円くらいでした。

2019年くらいに発売された商品のようです。

時速25キロで走行し、アクロバットな走行も可能みたいです。

 

このギガストリームですが

なんと、デジQと同じようにリアにモーターが2つ付いているのです!

フロントタイヤは首振りせず、リアのモーターの回転数を調整して曲がるタイプです!

 

これはイケます!

しかもシャーシも小型ですし、同じメーカーのタカラトミーです。

問題ないでしょう(素人の個人的な見解です😅)

 

 

デジQ(GT-R)と比較するとこんな感じです。

結構小さいですねー😁

 

色は3色くらいありましたが、カルソニックに近い色が良いなと思い、青を選びました。

 

 

箱の中身はこんな感じです。

リモコンは小型なトリガータイプです。

充電にはUSBを使うみたいです⚡

 

いきなり分解してしまうのは かわいそうだったので、数回遊んでみました。

想像していたよりもめっちゃ速かったです!

あと動きがデジQにそっくりで驚きました😅

(ギガストリーム、もう一台買っておきます)

 

やっぱりデジQの復活にピッタリだと思います!

 

次は、デジQとギガストリームを分解していきます!

 

修理開始

デジQの分解

まず、デジQを分解します。

以前、バッテリーを交換したので、このラジコンの分解は慣れています。

(分解の仕方は以前の記事をご覧ください)

 

 

ネジを外してこんな感じにします。

 

ただ破壊しているだけのように見えるかもしれませんが、ちゃんと直すのでご心配なく。

 

 

分解していくと、モーターの配線が4つ繋がっているのが確認できます。

基盤に白い文字でL-MR-Mと記載されていますが、おそらく左モーター、右モーターの略だと思います。マイナスプラスの配線になっています。

 

この配線のハンダ部分にハンダこてを当てて溶かし、配線を外していきます。

 

 

まず2本外してみました。

ここのハンダは簡単に溶けてくれました。

 

 

4本すべて外しました。

これでモーターユニットの切り離しができました。

 

次はギガストリームを分解していきます!

 

 

ギガストリームの分解

シャーシの裏にネジがあるのでそれを外していきます。

 

 

ネジは5本くらいあります。

 

 

ネジを外すとカバーが外れ、基盤が見えます。

 

 

ギガストリームの基盤を見てみると、デジQと同じようにモーターの配線が4つ繋がっているのが確認できます。

めちゃくちゃデジQに似てますね😅

驚きました...

 

この時点で基盤を移植できると確信しました

(タカラトミーさん、これはデジQをベースにしているのですか?😁)

 

 

次にギガストリームの基盤を外していくのですが、赤丸部分の部品が引っかかって基盤が外せなかったので、ニッパーで切りました。

無理やり取ろうとすると基盤が割れそうな感じでした。

 

 

これで上にあげると基盤が外れます。

 

 

外れました!

 

バッテリーも出てきました。これはリチウムイオン電池みたいです。

茶色の配線は、たぶんアンテナです。

これは2.4Ghzのラジオコントロールなので、本物のラジコンです。

デジQは赤外線コントロールなので、正式にはラジコンではありません。

 

この改造が成功すれば、デジQは本物のラジコンになる という訳です✨

久しぶりに燃えてきました🔥🔥

 

 

次に、デジQと同じようにモーターの配線4本を外していきます。

 

ギガストリームの基盤には M1-M1+  、M2-M2+と記載されています。

デジQの基盤に置き換えると、M1はLM2はRだと思います。

デジQとほぼ同じ配列に見えましたが、M2の+と-は逆のようです。

 

ハンダ付けする時は間違えないように注意しなければなりません😅

 

 

4本配線を外しました!

 

次はこのギガストリームの基盤をデジQに移植していきます

ここからが本番ですね!

 

 

基盤の移植

デジQのモーターユニットを、ギガストリームの基盤にハンダ付けしていきます。

基本的に、元の状態と同じように繋げるだけですが、片方のモーターは+と-が逆でしたので、そこは入れ替える必要があります。

 

↑ 文章では分かりづらいので、図を用意してみました。

 この図のようにハンダ付けすれば問題ないです😄

 

 

ハンダ付けが完了しました。(よく見るとハンダ付けがヘタです)

加工も何もいらないので超簡単です✨

 

ここで、モーターが動くか確認しておきます。

当然のことですが、もう基盤を変えてしまったので、デジQのリモコンでは動きません...

ギガストリームのリモコンで動作チェックします✅

基盤の側面にスライドスイッチがあるので、これをONにしてリモコンのスロットルを入れてみます。

 

 

動きました!

 

我ながら良い出来です😅

 

後はシャーシを組み立て、ちゃんと走行するか確認するだけです!

 

 

シャーシの組み立て

シャーシを組み立てていきます。

モーターの配線がちょっと短い感じですが、今回はこのままでいきます。

 

元々デジQは、基盤とシャーシとモーターユニットが1本のネジで固定されていましたが、ギガストリームの基盤はネジで固定は無理そうです😥

 

 

↑ 基盤は無視して、モーターユニットとシャーシだけを固定します。

ネジは黄色の矢印のところに入れます。

これでモーターユニットが固定できます。

 

基盤は固定しなくても、何とかなると思います(適当😅)

 

 

デジQでニッケル水素電池があったところにバッテリーを配置してみました。ここは簡易的に両面テープで固定してみました。

良い感じです👍

 

 

↑ フロントタイヤを乗せてみました。

しかし、〇部分の配線が干渉しているようです。

 

適当にバッテリーの配線をグイグイと曲げて、干渉しないようにしました。

 

基盤は固定していませんが、モーターの4本の配線とバッテリーの配線によって、適度に固定されています。

ちゃんと固定したいですが、試運転がまだなので、今回はこのままでいきます。

こうして見ると、基盤とバッテリーの間がスカスカですね😅

 

 

完成!

シャーシの組み立てが完了しました👍

電源をONにすると、赤いLEDが光ります。

グレードアップした感じでカッコイイですね!

 

 

まったく違うラジコンの基盤なのに、なぜか違和感ゼロですね🤔

これはすごく良さそうです ♪

 

あとは走りです。

次はボディを装着して、テスト走行です!🏁

 

 

走行チェック

走行の前に、充電をしておきます。

ギガストリームはUSBで充電するタイプになります。

充電は20分くらいで完了します。

 

充電が完了したら、ボディを装着して走行させます!

 

さて、どうでしょうか😥

 

 

・・・

 

 

すごいです!

 

ちゃんと走りました😄

 

ステアリングがデジタルプロポーショナルじゃないので、カクカクした曲がり方になりますが、デジQと走りが似ています!

 

デジQに比べ、操作のレスポンスがすごく良くなり、速度調整の幅も広がり、めちゃくちゃ速くなりました👍

 

加速力もすごいです。

全開にするとフロントが浮きます😅

 

スピンもデジQの3倍近く速くなったと思います。

 

この改造、流行るのではないでしょうか😆

(今の時代、デジQで遊んでいる人は私ぐらいです)

 

 

我ながら、良い改造をしたと思います😁

カルソニックGT-Rも復活したことで、喜んでくれたと思います。

 

 

問題点

デジQは基盤を変更したことで、復活することができました。

しかし、今回の改造で問題があることに気付きました。

 

それは、シャーシの裏側をみると確認できます。

 

 

↑ シャーシの裏側を見ると、デジQで本来存在していた電源スイッチと充電端子が無い状態です。

 

スイッチを入れたり、充電をするためには、ボディを外さなければなりません😓

これは面倒です...

しかもボディはネジ固定なのです。

 

スイッチの移動は何とかなりそうですが、充電端子は良い方法が思いつきません。

 

ネジ固定をやめれば良いのかな🤔

 

この問題については、また今度考えてみます。

 

 

まとめ

デジQが動かなくなってしまったので、他のトイラジの基盤を使用して復活を試みましたが、見事成功しました👍

ほぼ加工もなく、基盤をそのまま移植するだけの作業で、難しい作業はありませんでした。

 

ギガストリームというラジコンは、基盤の大きさがデジQとほぼ同じでしたので、今回のような改造に適していると思いました。

 

修理には2000円近くかかりましたが、マシンの性能が向上したので、満足しています👍

 

ボディを外さないと電源スイッチと充電端子にアクセスできない問題がありましたので、次回にまた考えたいと思います。

 

今回のデジQの話は以上になります😄

 

それでは。

 

 

エアロアールシーのカタログが出てきた!

こんにちは😄

 

今回はQステア(ワーゲンバス)のネタではなく、違うラジコンの話になります。

(正直、あまり進んでないです😓)

 

最近、部屋の掃除をしていまして、断捨離に力を入れています。

それで、片付けをしていたら、こんなものを発見しました!

 

↑ エアロアールシーのカタログです!

2006年頃でしょうか?

当時イトーヨーカドーエアロアールシーが売られていたコーナーに、置いてあったものです!

 

超懐かしいです!

 

クルマのディーラーにカタログがあるように、エアロアールシーにもオシャレなカタログが用意されていたのです!

 

かなりボロボロですが、2冊あったので、簡単に中身を紹介したいと思います👍

 

まずは1冊目です。

 

【表紙】 AERO R/C

【01】START AERO R/C 思いのままに操る 爽快感あふれる走り 憧れのマイカーをあやつる満足感 夢に描いたフォルムに仕上げて。 TOMITECH エアロアールシー

【02】

【03】躍動するフォルム 新たな走りの予感

【04】休日の午後、息子よりもお父さんが白熱・・・ 親子で楽しむエアロアールシー Play View

【05】Drive and Technique

【06】別売りのオプションパーツやオリジナルパーツで自分好みにドレスアップ&カスタマイズ。 走りの性能とオリジナルフォルムのクリエイトもエアロアールシーの魅力です。 Dress Up & Customize

【07】Basic Series Line up

【08】

【09】Option Parts

【10】エアロアールシー 主要諸元一覧表

以上が1冊目のカタログです。

とても懐かしいです✨

(これをまだもっている方って、いるのでしょうか?😅)

 

 

特に、6ページのカスタムはとてもインパクトがありました😄

当時の私は、9ページのオプションパーツをずっと見ていた記憶があります。

たしかエアロは420円、ホイールは630円くらいだった気がします・・・

(毎月のお小遣いが1000円だったので、エアロとホイールのどちらを買うか迷っていました😄)

 


ちなみに、このカタログはエアロアールシーのラインナップが少ない頃のものになります。

 

この後に車種が追加されて、また新しく別のカタログが用意されました。

↓ それがこちらです!

 

【表紙】どこまでもシンプルに、どこまでも自由に。

【01】走り、フォルムの上質なバランス。

以上です😥

 

残念ながら、この1ページしかありませんでした・・・

どうやら、残りの10ページくらいは千切れて紛失してしまったようです💫

 

当時(2006年頃)、私は小学生だったので、かなり管理の仕方が悪かったようです。

今思うと、「ちゃんと大切に保管しといてよ😠」と自分に文句を言いたくなります😅

 

 

ですが、一部が残っていただけでも良かったです。

久しぶりに懐かしい気持ちを思い出すことができました!

 

私は、エアロアールシーというラジコンは本当に好きだったので、これだけは捨てないように決めています!

 

紙なので、邪魔にならないです👍

 

 

新品のクリアファイルに入れて保管しました!

 

 

このカタログ、持っている方がいましたら教えてください!

紛失したページに何が記載されていたのか気になります…

(全く覚えてなくて…😅)

 

あと、エアロアールシー好きな人がいましたら、コメント頂けると励みになります😁

 

ホビーオフでの発見!

そして、断捨離をしている時なのですが、リサイクルショップに小物をいくつか売りました。

 

その時、査定をしている時間に店内を色々見ていたのですが・・・

 

せっかく断捨離をしているのに・・・

 

良い物を見つけてしまいました!

 

 

あったのです!
エアロアールシーが!

 

車種はオデッセイで、価格は1650円です。

良心的な価格ですねー🤔

 

なるほど・・・

 

 

 

買いました!

(断捨離は?)

 

これはコレクションとして持っておこうと思います👍

エアロアールシーの紹介はまた今度します!

 

次は前回に引き続き、Qステアのワーゲンバスを進めます。

 

長くなりましたが、今回はここまでで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それでは。

 

【チョロQ】ワーゲン マイクロバスのラジコン計画 part3

小型リポバッテリーの充電器について

こんばんは😄

チョロQ ワーゲンバスのラジコン計画の続きになります。

2カ月以上更新できませんでしたが、少し進展がありましたので、紹介します!

 

前回の記事では、購入したリポバッテリーの充電の仕方が分からず、何も手がつけられないという問題がありました。

 

その問題について・・・

 

今回良い方法が思いつきました!

 

 

それはですね・・・

 

 

ずばり・・・

 

 

別のラジコンの充電器を使う!

です!😁

 

 

同じリポバッテリーを使っているラジコンの充電器を使えば解決します。

 

ですが、バッテリーの大きさ(容量)によって、充電の電流(?)が違うようなので、そこは注意しないといけません⚠️

 

同じサイズのバッテリーを搭載したラジコンを探す必要があります🔍

 

私が今回購入したリポバッテリーの容量は40mAhなので、同じくらいのバッテリーを扱っているラジコンは、おそらく小型のヘリコプタードローンになります。

 

探してみましたが

私の研究所には、残念ながらありませんでした…

 

 

 

なので、それらを探す旅に出ました🛤️🚞

(ただ近所のリサイクルショップに行っただけです)

 

 

 

 

そしたら意外とすぐに見つけることができました!

 

 

 

それがこちらです! 

↓↓↓

リサイクルショップに売っていた「ヘリコプターONE nano」です。

小型ヘリコプターのラジコンになります。赤外線コントロールなので、正式にはラジコンではありませんが、リモコンで操作するので、ラジコンで通じると思います。

 

このヘリコプターの充電器を、今回購入したリポバッテリーの充電器として使いたいと思います!

 

充電器はコントローラーに内蔵されているようで、充電が完了するとコントローラーの緑色のLEDが消灯するようです。

 

この充電機能が欲しかったのです😄

 

開封で、値段は800円でした💰(安い?)

 

肝心のバッテリーの種類と大きさですが、分解するまで分からないので、ギャンブルみたいなものですが、お店でこのヘリコプターを手に取った時に「いける!」と感じたので大丈夫だと思います👍(最近勘が良いので...)

 

 

この商品はおそらく、クレーンゲームの景品だと思われます。パッケージにバーコードが無かったですし、メーカーがクレーンゲームで有名な「タイトー」だったので...

 

クレーンゲーム、小学生の頃は兄弟や友人と夢中になって遊んでいました。

とても懐かしいです…

www.taito.co.jp

 

 

とりあえず、このヘリコプターを分解してみて、充電器として利用できるか確かめてみます。

 

 

いきなり分解するのは、ちょっとかわいそうだったので、数回飛ばして遊んでからにしようと思いました。

しかし、このヘリコプター、年数が経っていたのかバッテリーの寿命がきていて、充電ができませんでした。

 

遊ぶことができません!

分かりやすく言えば不良品です。

 

私がこの前紹介したデジQと同じような状態です。

toy-rc2004.hatenablog.com

 

 

結局、分解しないとダメということなので🤔

 

 

 

 

 

必要な部品を回収させていただきます🙇‍♂️

 

不良品と言って捨ててしまうよりも、ずっと良いと思います。

 

 

気にしていたバッテリーですが、なんと同じリポバッテリーで、容量も同じサイズの40mAhでした!

奇跡です…勘が当たりました。

 

 

試しに、私が通販で購入したリポバッテリーを充電してみます。

 

 

もともとヘリコプターに内蔵されているバッテリーの配線()をハンダこてを使って取外し、私が通販で購入したバッテリーを同じようにハンダ付けすれば完了です。

今回は充電のテスト用なので、仮のハンダ付けです。

 

 

 

↑ 充電する時は、コントローラーの充電部品を、基盤側の白い部品に差し込みます。

 

 

差し込んで、コントローラーのスイッチをONにしたら…

 

緑色のLEDが点灯しました!

 

充電できているようです!

 

(バッテリー交換前は、何も光りませんでした...)

 

小さなことですが、こうやって上手くいくと、いつも感動します✨

 

 

バッテリー交換後、コントローラーの操作により、ヘリコプターのモーターが回ることが確認できました。

ボディを元に戻せばヘリコプターとして遊べるのでは?と思いましたが、メインローターの白い歯車に、クラックが入っていて、プロペラが回りませんでした。

 

この症状は、以前エアロアールシーで紹介したピニオンギアの破損と似ています。

経年劣化は避けられないようです…

さすがにこのヘリコプターのギアは、ミニ四駆のギアは代用できそうにありません。

 

toy-rc2004.hatenablog.com

 

 

このヘリコプターは、充電機能として活用するだけなので、基盤に繋がったモーターは、取り外す予定です。(勿体ないですが…)

 

充電の問題点

あと、ひとつ問題点がありまして、今の充電方法では、充電するたびに毎回バッテリーのハンダ付けをしなければならない仕様になっています。

 

ものすごく効率の悪い仕様です。

 

対策としてネクターを購入して、自由に抜き差しできるようにしたいと考えています。

store.shopping.yahoo.co.jp

 

トイラジコンとしては、贅沢な仕様になりそうです。

 

まとめ

通販で購入したリポバッテリーですが、説明書もなく、充電器もない状態だったので、どうすれば良いか悩んでいました。

 

他のラジコンの充電器を使えば良いのでは?と思いつき、リサイクルショップで売っていた小型ヘリコプターのラジコンの充電器を使ったところ、問題なく充電ができました!

 

これでリポバッテリーの充電の問題は解決しました!

肝心のワーゲンバスのチョロQですが、まだ何も手をつけていないので、少しずつ加工を始めていく予定です。

 

進展がありましたら、また投稿します!

 

それでは。